意外と知らないソープランドの歴史と背景

歴史を知って男の楽園を存分に遊びつくす!

ソープランドと江戸文化

ソープランドの原型は、トルコ風呂だと言われています。
ゆえに、日本では長らくソープランドのことをトルコ風呂だと呼んでいたのですが、本来の意味のトルコ風呂と現在のソープランドはサービス形態の面でまったく違います。
本場のトルコ風呂は日本でいうところの公衆浴場に近いイメージで、性別に関係なく誰もがひとつの大きな浴室に入り、裸になって体を洗っていました。
そのトルコ風呂には専属のマッサージ師がついており、お風呂から上がった人の全身をくまなくほぐし、体調をととのえる役割を担っていました。
日本でいえば整体師のようなもので、本場のトルコ風呂には性的なサービスは一切ありませんでした。
トルコ風呂の文化が日本に輸入された当時も、いわゆる性風俗としてではなく、純粋な意味での健康増進を目的としたリラクゼーション施設として浸透していきました。
しかしながら、日本に入ってきた段階で個室化が進められていたこと、マッサージ師が女性限定でしかもコスチュームもきわめて薄手であったことから、次第に性的サービスを取り入れる店舗が増え、トルコ風呂は日本独自の性風俗店として独特の進化と発展を遂げたのです。
時代はさらに下り、トルコ風呂が一種の差別表現にあたるとの抗議を受けて名称がソープランドに変更される一方、サービス内容そのものはさらに過激になりつつあります。
このサイトでは日本のソープランドの変遷と今後の展望についてまとめています。

ソープランドはこうして生まれた

ソープランドと日本の江戸文化は比較対象にされますが、どの程度共通点があるのでしょうか。 また、日本においてソープランドというものがすんなりと受け入れられたのには、どのような背景があるのでしょうか。 江戸の性文化の代表である遊郭、吉原の歴史にふれつつ、ソープランドとの類似点をあぶり出していきます。

ソープランドと女性差別

風俗嬢の社会的地位が向上しつつある現代にあっても、ソープランドに勤める女性にはまだまだ風当たりが強いのも事実です。 さまざまな差別や偏見が寄せられる中で、ソープ嬢は日々どのようなスタンスで働いているのでしょうか。 権利擁護団体の声と合わせて御紹介していきます。

10年後のソープランド

トルコ風呂を源流とするソープランドは、警察権力との攻防を繰り返しつつ、現在もなお絶妙なパワーバランスを保って営業をつづけています。 10年後のソープランドを語るうえで核心をなすのは、どのようなキーワードなのでしょうか。 風俗業界の未来を考えます。

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