意外と知らないソープランドの歴史と背景

歴史を知って男の楽園を存分に遊びつくす!

10年後のソープランド

ソープランドはVRに勝てるか

スマートフォン向けアダルトビデオではすでに、「VR連動型映像」が主流になっています。
VR技術によってAV女優があたかも目の前にいるかのように感じられるというもので、いわゆる一人称視点なので本当に女性とベッドインしているかのようなリアリティが味わえます。
ソープランドもまた、VRへの対抗をせまられています。
VRと専用のラブドールを連動させれば、わざわざ生身の女性を呼ばなくてもそれ以上の興奮と臨場感を得ることができます。
つまりは手軽に快感が味わえるようになったということで、リアリティを売りにするソープランドは苦境に立たされているのです。
しかしながら、ソープランドももちろんVRに負けないだけの付加価値をうちだしており、リアルならではの濃厚なサービスで顧客ばなれを食い止めています。

本音と建前のソープランド論

日本のソープランドほど、世界的に見てわかりにくいものはありません。
大前提として、現在の日本において売春は一切禁止です。
にもかかわらずソープランドだけは、「個室浴場における偶発的な自由恋愛」という何重にも複雑な建前をつけたうえで営業が許可されています。
「金銭を介した性行為」であるという本質は変わらなくても、ある種強引ともいえる建前でくるむことによって、ソープランドは現代まで生き残っているのです。
この一見わかりにくい建前文化こそが日本の特性であり、面白い部分なのです。
ソープランドというシステムをどうしても残したいから、複雑きわまりない理屈をあとから用意せざるを得なかった。
本音と建前を絶妙なバランスで使い分ける日本の風土が個人的には嫌いではありません。

▲ ページトップへ戻る